ピクセル 原題:PIXELS
| 公開年 | 2015年 | |
| 上映時間 | 105分 | |
| スタッフ | ||
| 監督 | クリス・コロンバス | |
| 脚本 | ティム・ハーリヒー/ティモシー・ダウリング | |
| 原作 | パトリック・ジャン『ピクセル』 | |
| キャスト | 役名 | |
| 出演 | アダム・サンドラー | サム・ブレナー |
| アンソニー・イッポリト | サム・ブレナー(13歳) | |
| ケヴィン・ジェームズ | ウィル・クーパー | |
| ジャレッド・ライリー | ウィル・クーパー(13歳) | |
| ミシェル・モナハン | ヴァイオレット・ヴァン・パッテン | |
| ジョシュ・ギャッド | ラドロー・レイモンソフ | |
| ピーター・ディンクレイジ | エディ・プラント | |
| マット・リンツ | マティ | |
| デニス・アキヤマ | 岩谷教授 | |
| セリーナ・ウィリアムズ | 本人 | |
| ロナルド・レーガン大統領 | 本人 | |
| マドンナ | 本人 | |
| マックス・ヘッドルーム | マット・フリューワー |
あらすじ
NASAが、地球外知的生命体へ向けて放った一通の“友好のメッセージ”。
それは、やがて人類の想像を遥かに超えた形で返ってくることになる。
2015年。
グアムの空軍基地が突如、正体不明の攻撃を受ける。
あらゆる物質は粉砕されるのではなく、まるでデジタル世界のように“立方体のピクセル”へと分解されていく。
現実そのものが崩壊する異常事態だった。
攻撃の姿は、かつて誰もが夢中になったアーケードゲーム『ギャラガ』のキャラクターそのもの。
大統領ウィルは、その意味不明な侵略に戦慄する。
事態を打開するため呼び戻されたのは、かつてゲーム大会の天才だったサムと、彼の古い友人ラドロー。
断絶していた時間が、一気に戦争の現実で繋がり直される。
やがて判明する衝撃の真実。攻撃してきたのは“ヴォルーラ星人”。
NASAが送った友好メッセージを、人類からの宣戦布告と誤解していたのだ。
そしてその誤解は止まらない。
今度はインドの象徴タージ・マハルが、『アルカノイド』のゲームキャラクターによって破壊される。
もはや地球規模の侵略へと発展した事態の中、ウィルは決断する。
地球の運命を、軍ではなく“ゲームの達人たち”に託すことを。
サムとラドローは兵士たちにゲームスキルを叩き込み、現実世界を“ゲームのルール”で戦う異常な作戦が始まる。
一度は勝利を収めるものの、ヴォルーラ星人に対抗するため招かれた世界チャンピオン・エディの裏切りが事態を悪化させる。
チートコードの使用が発覚し、宇宙との信頼関係すら崩壊していく。
やがて戦場はニューヨーク、そしてワシントンD.C.へ。
『パックマン』をはじめとするゲームキャラクターの大群が現実を蹂躙し、人類は絶望の淵へ追い込まれる。
それでもサムたちは最後の戦いへと向かう。
敵母船の内部で待ち受けていたのは、彼にとって最も苦手なゲーム『ドンキーコング』。
これは単なる戦いではない。
誤解で始まった戦争を終わらせる、“対話”そのものだった。
そして、ついに明かされる真実。
メッセージは誤解されていた。
敵ではなかった。
ピクセルで構成された侵略は止まり、地球とヴォルーラ星人の間に、静かな“和平”が成立する。

