娘は戦場で生まれた

For Sama ドキュメンタリー映画
For Sama

娘は戦場で生まれた  原題 For Sama

 

公開年 2019年
上映時間 100分
監督 ワアド・アル=カデブ/エドワード・ワッツ
制作 ワアド・アル=カデブ
製作総指揮 ラニー・アロンソン
ベン・デ・ペア
Nevine Mabro
Siobhan Sinnerton
ジョージ・ウォルドラム
出演 ハムザ・アル=カデブ
サマ・アル=カデブ
ワアド・アル=カデブ

「娘は戦場で生まれた」公式サイト

 

あらすじ

アレッポ。日常が崩れ落ち、空襲の轟音だけが支配する戦場の街。

そこにいたのは、若き女性ワアド・アル=カデブ。

彼女はカメラを手に、瓦礫と血煙の中で生きる人々の現実を5年間にわたって記録し続ける。

やがて彼女は恋に落ち、命が絶えず揺れる世界のただ中で娘サマを出産する。

しかし、その小さな命の誕生さえも、戦争の容赦なき暴力からは守りきれない。

爆撃は止まない。

病院は崩れ、逃げ場は消え、日常という概念そのものが失われていく。

それでもワアドはカメラを止めない。

母として、記録者として、「今ここで何が起きているのか」を残すために。

これは、ひとりの女性と娘が“生き延びること”そのものを問い続けた、5年間の記録。

 

カンヌ国際映画祭にて、最優秀ドキュメンタリー賞、

英国インディペンデント映画賞にて、監督賞、ドキュメンタリー賞 他受賞