用語覚書

ここは、ネットビジネスを調べていく中で覚えておきたい言葉を集めていく覚書のページです。

少しずつ増やしています。

 

ア行

・アドセンス

Googleが提供している広告サービス「Googleアドセンス」の略称。サイトにGoogleアドセンス提供の広告を掲載し、その広告がクリックされた回数に応じサイト管理者に報酬が支払われる。

・アービトラージ

同一商品の市場間での価格差などを利用して利益を得る売買手法。特に仮想通貨の場合、タイミングを逃さず売買を行ったとしても送金遅延により価格差が埋まってしまうリスクもある。

・オプトインアフィリエイト

他人のメルマガを自分のブログやメルマガ内で紹介し、登録してもらうことで紹介料を得る手法。

別名「無料オファーアフィリエイト」とも呼ばれる。

カ行

・仮想通貨(暗号資産)

現物のない電子データ資産で、法定通貨のように国などの保証はない。  インターネット上での送金や決済に用いられ、世界中の取引所で法定通貨とまたは暗号資産同士の売買が行われている。

・急騰株短期売買手法

「投機家」「仕手筋」と言われる人たちが密かに用いている”待ち伏せ”売買と呼べる手法で、脱法・違法まがいの手法。

サ行

・ザッツ・ノット・オール・テクニック

That’s Not Allの直訳「それだけではない」から名付けられた心理学用語。販売したい商品やサービスにおまけをつけることで、ターゲット顧客の購買意欲を高める手法。「特典付加法」「おまけ商法」とも呼ばれます。

・自己アフィリエイト

自分が紹介している商品を自分で購入した時にも報酬が発生する仕組み。

・仕手株

特定の投資家(仕手筋)によって、意図的に株価が操作されている可能性が高い銘柄のこと。

・ステマ

広告・宣伝であることを隠し、中立な第三者を装って商品やサービスの評価・情報を発信すること。そのブログ等のこと。

・せどり

定価よりも安く販売している商品を仕入れて、利益を乗せて販売すること。

※「転売」 限定販売品などを店舗などから定価で購入して、利益を乗せて販売すること。

・ゼロサムゲーム

誰かが大勝ちして稼いでいたら、反面誰かが大負けしているということ。

タ行

・デジタル著作権管理(DRM)

コンテンツ制作者がデジタルアセットを使用および共有する方法を制御するために、組織が使用する仕組みやポリシー、技術の総称。 コンテンツの配信や制作をおこなう際に、コンテンツ所有者と企業の双方を保護する知的財産権や著作権法を考慮する。

・トレンドアフィリエイト

話題の時事ネタで記事を書きアクセス集め、広告で稼ぐ方法のこと。 流行っているネタやキーワードを使ってアフィリエイトする。 これからトレンドになりそうな話題を取り上げることで、先行者利益を狙える。

ハ行

・バックエンド

「フロントエンド」の対義語であり「サービス利用者に見えない方」を意図するビジネス用語。情報商材界隈では良くない意味で使われることが多い。

・ブックメーカー

スポーツ競技などの結果を予想し、それを対象として不特定多数の客を相手に現金 (または信用) 取引による賭事行為を業とする私企業。日本では現在許可していない。アメリカの大統領選挙やeスポーツトーナメント、アカデミー賞の授賞者や次のジェームズ・ボンドを演じる役者等もベッティングの対象になる場合がある。

・プロダクトローンチ

商品・サービスを発売する前から見込み顧客を獲得し、発売に合わせて情報を小出しに発信していくことで、見込み顧客の購買意欲を徐々に高めていくマーケティング手法。

・ポジポジ病

FXや株式投資などで、常にポジションを持っていないと落ち着かない心理状態のこと。 チャートの値動きを見ていると、どんな状況でもチャンスに感じてしまい、頻繁にトレードを繰り返してしまう状態。

・ポンジ・スキーム

アメリカで天才詐欺師といわれたチャールズ・ポンジがその名の由来。「出資を募り、運用益を配当金として支払う」と言って資金を集めるが実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る手法です。

ラ行

・リセールライトビジネス

resalelight「・re・再」「セール・sale・販売」「ライト・light・権利」 権利販売。再販権つき商品を販売するビジネス。 他人が作成した商品の販売権利を購入することで、自分もその商品を自由に販売できるビジネス。

A

・ASP

『アプリケーションサービスプロバイダ』(Application Service Provider)インターネットを通して提供されるアプリケーションやサービス。

C

・CV率

コンバージョン率 Conversion Rate(コンバージョンレート)の略。Webサイトが目的としている成果(CV)、問い合わせや資料請求、商品注文などの達成割合を示す指標を意味する。

E

・EA

「Expert Advisor(エキスパート・アドバイザー)」の略で、FXにおいて自動売買をするためのプログラムを指す。MT4(メタトレーダー4)というツールに組み込んで運用する。

・eBay

190ヵ国に商品を出品することができる世界最大級の越境EC・ネットオークションサイト

F

・FX

英語の「Foreign Exchange」の略語で、外国為替保証金取引または外国為替証拠金取引のこと。
為替の変動差により利益を上げる投資手法。

・FBA(フルフィルメント by Amazon)

Amazonの販売事業者が商品の配送をAmazonに委託できるようにするサービス。 このフルフィルメントオプションを利用すると、Amazonが商品の保管、ピッキング、梱包、発送を行い、商品を購入者に配送してくれる。

L

・LP

ランディングページ(Landing Page)。商品・サービスの紹介を1ページほどでまとめたWebページのこと。

P

・PPCアフィリエイト

PPC広告(Pay Per Click)クリック課金型広告を出稿することでユーザーのアクセス数を集め、アフィリエイトで広告費以上を稼ぐ手法。

S

・second-penguin.jp

SPアフィリエイトセンターのドメイン。オプトインアフィリエイトのリスト取りが目的である可能性が高い。

・SPアフィリエイトセンター

「SPアフィリエイトセンター運営事務局」が運営する無料オファーASP。

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