ウトヤ島、7月22日 原題 Utøya 22. juli
| 日本公開年 | 2019年 |
| 上映時間 | 97分 |
| 監督 | エリック・ ポッペ |
| 脚本 | シヴ・ラジェンドラム・エリアセン/アンナ・バッヘ=ヴィーク |
| 出演 | アンドレア・ベルンツェン |
| アレクサンデル・ホルメン | |
| ブレーデ・フリスタット | |
| エリ・リアノン・ミュラー・オズボーン | |
| ソルベイ・コルエン・ビルクラン | |
| マグヌス・モエン |
あらすじ
2011年7月22日に起きたノルウェー連続テロ事件の一つ、ウトヤ島で起きた銃乱射事件を映画化。
全編のうち72分間をワンカットで映像化
「世界一平和な場所」と呼ばれるノルウェーの小島・ウトヤ。
政治家志望の少女カヤは、乗り気ではない妹のエミリエと共に島で開催されたノルウェー労働党青年部のサマーキャンプに参加していた。
しかし、島は極右のテロリストにより激しい銃撃に見舞われる。カヤは極限状態の島の中で、見つからなくなったエミリエを探す。

