母から教わったお酒の割もの

実家を離れてすぐの頃、母に教わった割ものがある。

レモン・酢・氷砂糖

これを1:2:入れ物の3分の1くらい?で混ぜる。

氷砂糖が溶ければ出来上がり。

ウィスキー少量にこれを入れて、水で割る。

 

 

最初は生のレモン、だいたい4個くらいをちゃんと切って入れていた。

慣れてきたころレモンを凍らせて皮ごとおろし金でおろしてみたりした。

今は全ての工程が面倒くさいのでレモン果汁100%を使っているし、氷砂糖は溶けるまで時間がかかるので、てんさい糖や、きび砂糖で楽をしている。

「レモン」「酢」という良さそうな食材を毎晩取り入れていることで、自分の体を気遣っていると思い込める。

 

これの良いところは他にもあって、どんなに安いウィスキーでも飲める。

ということで4Lウィスキーは常備しているし、他のお酒に浮気をすることがほぼないので節約になる。(ワインは別)

 

飲み始めたころは「すっぺえぇぇ・・・」といちいち悶絶していた。

数10年飲み続けている今では、慣れてしまって酸っぱいと思わない。

珍しくそんな日があったとしても 「ん?今日は少し酸っぱく感じている・・。ということは体のどこかに不調があるかな」などとコンディションも読めるようだ。

日常に寄り添うもののひとつ。

大事なもの。